クラフトパーク周辺



        赤い線に添った道が「北アルプス展望のみち」


No. 見どころ 解説 Km 総Km
01 「安曇野北アルプス展望のみち」案内板 出発地点、全コースの距離、北アルプスの山(21座)の標高が記された案内板 0 0
  安曇野東山包美術館 2005年4月開館。グラフィックデザイナー岡秀行が収集した、日本各地に伝承されている"包む文化"を体現する作品の数々を展示。さらに世界各地から収集した民芸品も展示されています。くつろげるスペースをもったカフェコーナーもあります。 0 0
02 北アルプス展望美術館
(池田町立美術館)
1994年に開館。常設館(山下大五郎、篠田義一他)、奥田郁太郎館、小島孝子記念館を持っています。イベントも多数開催されます。
美術館前からの眺望は最高。北アルプスの山々やのどかな田園風景が眺められ四季の美しい安曇野を満喫できます。カフェコーナーもある。
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03 身代地蔵尊お堂 「渋田見地区に中世より居を構えた渋田見氏一族の氏寺として長生寺があったが天正年間に武田信玄によって寺は焼かれ諸仏は四散した。その際住民が斬り殺されようとしたとき、地蔵が現れ住民の身代わりとなってその刀を防いだ」という話が口伝えに伝わっています。
昭和初期、山本弥代吉という人の夢枕に地蔵が現れて「我々は今、畑の中に埋められているから掘り起こして祭ってほしい」とのお告げがあり、畑を掘ったところ6体の地蔵がでてきたといます。昭和20年代まで参詣で賑わったそうです。
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