七色大カエデ

樹齢250年を超え奇跡の大樹といわれている「七色大カエデ」。5月に芽吹き始めたカエデの葉は鮮やかな緑色に、秋には緑色から橙色、赤色と紅葉していきます。奇跡の大樹といわれるゆえんは、終戦直後、大峰高原に開拓団の人々が食糧難を打開すべく少しでも多くの農産物を作ることが目的でした。あたり一面開墾し、畑にするはずでしたが、大きく育ったこの大樹だけは抜根することができず、切り倒された切り株だけが残りました。人々は、水利のないこの地での畑作をあきらめました。昭和40年代この牧場を開設しようとした方が周辺整備の最中に再発見された時には、切り株から枝幹が伸び、自然にしか造り得ない造形美がありました。その後、大雪や大風などで周りの木がなぎ倒されることがあっても、この大樹は現在もここに立っています。

【お断わり】七色大カエデの写真・ドローン撮影はエリア内禁止です。飲食もご遠慮ください。大カエデ及びこのエリアは個人所有で撮影および映像使用の権利は所有者にあります。撮影した映像・画像を私的に楽しむ以外は撮影・使用許可を得てください。無断で公に使用することはできません。使用許可は池田町観光協会0261-62-9197

道中の道幅が狭いため紅葉期間中、大型バスは一方通行となります。池田5丁目交差点より県道274号線を進み、観賞後は大町方面県道55号線へ向かってください。なお、会場周辺は仮設トイレのみの対応となります。お越しになる前に、道の駅池田 ”池田町ハーブセンター”でトイレ休憩をとっていただき、あわせて特産品等ご覧くださいますようお願い致します。

例年、皆様より寄付金をいただいております。カエデ周辺の草刈りや整備、樹木医診断等にあてさせていただいております。お気持ちで結構ですので、引き続きご協力をお願い致します。

駐車場には限りがありますので、バスのみ駐車スペースの確保には事前予約が必要です。0261-62-9197までご連絡をお願いします。